2008年01月01日

〜中学受験合格の掟9〜上がる!上がる!!

皆さま、あけましておめでとうございます。

今年受験をひかえているご家庭はラストスパート
まっしぐらですね。
最高最善の入試を迎えられますよう、
お祈りしております。

受験がはじめての場合、
今の時期は受験誌やメルマガを見ても、
かえって気がかりになることも多いかもしれません。

そういう場合は、情報をシャットアウトした方が
得策です。

これからの時期は、学力+心理戦=合格力 です。

年が明けたからには、
あなたのお子さんが不必要に心配になる、
緊張するようなプレッシャーになるような情報は
保護者であるあなたの心の中から
シャットアウトしてください。

必要なのは、一問一問ができたかどうかの確認、
できている分野に時間をかけすぎないこと、
身の回りにあることの完成度を上げていくだけです。

倍率やほかの受験生の合否を気にすることはありません。

毎日毎日を新しくはじまる一日として、
大切に過ごしてください。

偏差値は目安にはなりますが、
そこから不安を導いても仕方がありません。

志望校に沿った勉強、過去問対策、時間管理に徹すれば
偏差値5〜10ポイントは平気でひっくり返ります。
大切なのは、他の生徒が沈んでくるときに
持ち堪えることです。

それだけで相対的に浮上します。

あなたがやっていることで間違いはありません。
それを確信をもってすすめて、合格を引き寄せてください。
確信を持っている、ということが、
お子さんのポテンシャルを最大限にひきだす秘訣です。

〜全ては第一志望合格のために〜

にほんブログ村 受験ブログ 受験生の親へ応援クリックありがとうございます!
posted by さかた@スーパー家庭教師 at 00:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月27日

〜中学受験合格の掟8〜「ほめる」…この深淵なるもの

雑誌やソフトカバー本、新書で
「中学受験」ジャンルが隆盛を極めるなかで、
いわゆる「親力」が取り上げられることが増えてきました。

公式:
中学受験=本人のポテンシャル+塾などの指導力+親のフォロー力

というものが通説化してきています。

親の働きかけの大切さが再確認された、という意味では
よかったのですが、かえって保護者のプレッシャーも
大きくなっている、大変な時代です。

「親力」的なトピックで、ほぼ必ず取り上げられるのが
「お子さんをほめましょう」ということ。

お子さんに限らず、配偶者であっても、
部下であっても、ほめて、ほめて、ほめて
いいところに気がついてもらう、というのは
お互いにとって心地よく、スムーズに行きやすい関係のはず。

それなのに、よくありがちなのが、
ほめた後、すぐダメダシをするパターン。

このパターンがくり返されると、
「ほめたって、本当はそう思っていないくせに」と
なりかねなません。

「今回は速さの問題はとれたけど、
 図形の問題は全然取れてないし

記憶に残るのは、
全然取れてないし」の部分です。

人間は、いちばん最後に言われたセリフを覚えているものです

あまりダメダシをしない方がいいのですが、
どうしても言いたい場合は
「今回は速さの問題はとれたけど、
 図形の問題は取れなかったね。
 でも、問題用紙にはいっぱい補助線引いたあとがあるね。えらいね

最後は美しい言葉で締めくくってください

最後の言葉のベクトルが
お子さんを机に向かわせるか、ゲームに向かわせるか
決めていくのです。

〜全ては第一志望合格のために〜

にほんブログ村 受験ブログ 受験生の親へ応援クリックありがとうございます!
posted by さかた@スーパー家庭教師 at 23:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月03日

〜中学受験合格の掟7〜「一日30秒」を続けなさい!

あなたのお子さんは暗記が得意なほうですか?


どうしても覚えられない分野がある場合、
そもそも理解できていない
という場合も案外多いのです。

もし、小4・小5から持ち越しの弱点がある場合は、
その当時の問題集を固めてください。

理科社会については、学年を基準に考えても
仕方がありません。

単に「その分野をその学年のときにやった」と
いうだけですから。

1分野1週間くらいで目標を立てて、
そのジャンルをつぶしていくのが目安です。



この時期、大手塾だと
すべてのジャンルをざっとやることが中心になります。

「苦手な分野は物足りなく、得意な分野は時間のムダ」
と感じやすい時期でもあります。

大手塾の授業は、苦手分野のあぶりだしのためのもの。
「ここが弱いんだ」と気づくことが大切です。
それをふまえて、自宅での学習プログラムを考えていきます。


覚えていく学習をするときに、得手不得手を分けるのは



復習をどれだけ頻繁にやるか



これをあなたが意識するだけで定着率が変わります。

暗記が得意になるには、

覚えていることが確実なうちに、復習する。

これだけです。

暗記が苦手になるサイクルは、

日にちが経ってから質問する

忘れている

叱責と劣等感

調べる(結構時間がかかる)
あるいは、そのまま放っておく


あなたのお子さんが目指すところは

その日じゅうに質問する(口頭でOK)

覚えている

自信

これだと、時間もかかりません。
しかも、たくさんの内容を復習できるようになります。
毎日の成功体験を大切にしてくださいね!

〜全ては第一志望合格のために〜

にほんブログ村 受験ブログ 受験生の親へ応援クリックありがとうございます!

posted by さかた@スーパー家庭教師 at 22:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月30日

〜中学受験合格の掟6〜そんなの関係ねぇ…?

昨日の中学受験の掟で、
答案の文字をきれいに書いた方がいいですよ、
その方法は簡単ですよ、というお話をしました。

あとひとつ気をつけることがあるとすれば、

数字の書き方

です。

「数字のゼロ 0 → 答案では 6 に見えてバツ」
「数字のゴ  5 → 答案では 0(???)当然バツ」
「数字のハチ 8 → 答案では 0(上がつぶれてる!!!)バツ」

信じられないでしょうけれども、エンピツをはなさないで
行書のように書くお子さんがいるんですよ

ちゃんと考え方がわかって、計算もできているのに、
そんなことになったら悲しすぎます。
とくに算数は一問一問の配点が他教科より高いですし、
泣くに泣けません。

いまのうちに、あなたがさらっとチェックしてあげてくださいね。

解ければそんなの関係ねぇ、と本人が思っている場合でも
模試などで、痛い思いをすることがあるかと思います。
そのタイミングを見計らって、意識改革をはかってください。
posted by さかた@スーパー家庭教師 at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月27日

〜中学受験合格の掟5〜答案は見た目が9割

仕事柄、いままでたくさんの答案用のノートを見てきましたが、
文字は読みやすいに、越したことはありません。

本質的には関係ないはずですが、
きれいな字を書くお子さんのほうが
「やる気がある」「まじめである」の推定を受けやすいのです。

大人になれば、ある程度はPCで間に合う。
あなたのお子さんの受験シーズンをどう乗り切るか?

「右上がり6度」なんて言ったら、
「角度の問題?」とか
子どもにつっこまれかねませんよね。

もっと簡単な方法があります。

・文字の上下をそろえて書く。
・すべての文字を同じ大きさで書く。

これだけです。

文 字 の  上下が そろってい な いと、
読み手は 目 を走ら せ にくい。

↑なんとなくソワソワしますよね。

文字の上下がそろっていないと、
読み手は目を走らせにくい。

ですよね。

文字の上下をそろえて
同じ大きさで書く。
まずこれができるようにしてください。

一文字一文字は同じ字でも、
感動するほど、印象が変わります。

もし文字をたくさん書くのがしんどいようなら
ただ「文字をきれいに書く」ということを
練習する時間をとってもいいでしょう。

勉強内容は復習的なものがいいです。

上下そろえて書くイメージをお子さんが持てない場合は
あなたが率先して、「やってみて」見せてあげてください

「指示する」のではなく、ただ「やって」見せる
実演してあげてください。

答案の印象UPで合格に近づきましょう!

〜全ては第一志望合格のために〜
受験ブログでも受験に有益なコンテンツがたくさん読めます。
posted by さかた@スーパー家庭教師 at 21:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月26日

〜中学受験合格の掟4〜模試の返却・有効活用

模擬試験が続くシーズンになってきましたね。
模試が返ってきたら、だいたいの子どもは落ち込みます。
ちびまる子でおなじみの顔にタテ線状態で。

その直後に話をすると、
「くやしい!! こんどこそいい点を取る!!
 毎日勉強するから!!!!!」
程度の差はあれ、多かれ少なかれ、
決意表明をする子どもさんも多いのでは。

あるいは、
「えー!! 今回は超自信あったんだけど〜」と
いかに勉強してきたか、アピールお子さんも。

あなたのお子さんはどちらのタイプですか?

どちらのタイプだったとしても、
はらはらするのはお子さんだけじゃないですよね。

模試の答案返却が郵送のときは、
開封のタイミングがポイントです。

いつどんなタイミングで開封するのがいいと思いますか?






ベストのタイミングは
開封直後に復習タイムがとれるときです。

もしも、お子さんが疲れていて
すぐに勉強にとりかかれないような場合は
あとで開封したほうがいいです。

鉄は熱いうちに打て。
弱点は気がついたときにつぶせ、です。

自分の弱さを見たときに、すぐに対処する、
時間が経てば経つほど、解き直しは気が滅入るもの。
大人でも、後まわしはいやですよね。

開封→感情のうけとめ→客観的な分析→解き直し

このリズムを作っておくと強いです。

合格の波に乗っていきましょう!

〜全ては第一志望合格のために〜
受験ブログでも受験に有益なコンテンツがたくさん読めます。



posted by さかた@スーパー家庭教師 at 22:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月25日

〜中学受験合格の掟3〜三日坊主?

きょうは受験を有利にすすめる上で
知っておいたほうがいいマジックナンバーについてお話します。

いくつかあるのですが、
きょうの連載回数
マジックナンバーの一例です。


「第一志望校の問題解き直しは、
 何回やったほうがいいのでしょうか?」

3回です」



「暗記物は、何日間やれば覚えていられますか?」

3日間です」



「このドリルは受験までに何回やるんですか?」

3回回していただきます」


ときどき生徒からも聞かれました。

「先生、なんで3回やらないといけないの?」

「3 という数は不思議な数字なんだよ。
 1 と 2 だけでは、しか表現できなかった。
 それが、3 までやってくると、はじめて図形を表現できる。

 それに、2 だと、“二項対立”ということばにみられるように
 対決〜! ってイメージがあるけど、
 3 は間を取るような、
 調和的な感じじゃない?」

というふうに、意味深な面持ちで話をします。
ついでに、論説文の読解法もレクチャーしています。

このほかにも、実践的な意味合いがあるのです。

1回目は、解くので必死。
2回目は、なんとか解ける。
3回目で、やっと回りとの関係が見えてくる。

3回解くことで、理解が立体的になるのです。

それに、「3日くらい」だったら、
「毎日」やる、と最初から決めるより
気持ちも楽。

昨年から続いているの掃除ブームの火付け人となった
「そうじ力」の舛田光洋さんも「3日」ということを
大切になさってました。

3日続いたら、その翌日から、
新たに3日間、続ければいいのです。
上手に合格へのレールを引いていきましょう。

「三日坊主」とあなどることなかれ。ですよ!

〜全ては第一志望合格のために〜
受験ブログでも受験に有益なコンテンツがたくさん読めます。
posted by さかた@スーパー家庭教師 at 20:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

〜合格の掟2〜全国学力テストと情報を「捨てる」技術!!

全国学力テストの結果が発表されましたね!

もし問題を見ていないという保護者のかたは
実際の全国学力テストの問題を見てくださいね。

「知識定着」「応用弱い」という
予想通りの結果に、
予想通りの報道のされ方ですね。

公立中高一貫校を受験校するのであれば、
徹底的に復習してください。

応用問題(小学生国語B)は通常の学校の授業や
塾の授業では、手がまわりにくい分野です。

知識を一斉につめこむよりは、
個別対応のこまやかさ、本人との対話によって
洗練されてくる分野ですから。

対話を文章化したものの延長上に答案はあります。
カウンセリングスキルは、難関校受験・公立中高一貫校受験には
必要なものといえるでしょう。

この発表に関連して、
しばらくの間、教育関係の報道やPRがなされることが
予想されます。

おそらく公立校の問題点をあぶりだすような情報も、
増えてくるでしょう。

そういうネガティブキャンペーンに振り回されすぎないように、
お子さんとの今すごしている時間を大切にしながら
勉強にいそしむほうが、面白いですよ。

それから、今年度の受験をなさるご家庭へ。
これからの時期はいろいろな情報が流れてきます。

「あの模試の評価はどの位あてになるのか?」

「この講座は取った方がいいのか?」

「本当にこのやり方でいいのか?」

受験仲間からの情報も、不安感から
出回る情報が増えてきます。

塾にいたとき、こんなことがありました。

お母さんからの相談です。
「この模試も、あの模試も受験したほうが
 いいのでしょうか?」

気になったのは、
お子さんは復習に手が回っていない様子。
そんなに体力がある方でもない。
現在、継続的に受けている模試はすでにある。

ひとしきり話を聞いて、質問してみました。

「いまのあなたのお子さんのペースから見ると
 かなり大変な回数になりそうです。

 が、模試を受けようと思うからには
 なにかきっかけになることがあったのですね。
 どんなことがあったのですか?」

お母さんの答えは、

「近所の受験なさるお子さんが受けると言っていたから」

でした。

ここまで話すと、お母さんは、はっ! としたように

「そこまで焦らなくても大丈夫ですよね……

 塾でのプリントの解き直しに、その時間は充てます」

お話していただくことで、自然と気づかれた様子でした。

これから、何をやろうか選択していくときは、
不安感から選ぼうとしていないか?
ちょっと立ち止まってくださいね。

〜全ては第一志望合格のために〜
受験ブログでも受験に有益なコンテンツがたくさん読めます。
posted by さかた@スーパー家庭教師 at 01:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月23日

〜中学受験合格の掟1〜取捨選択に強くなる

中学受験もいよいよラストスパートの時期。
あなたのお子さんのために必要なことを取捨選択して、
第一志望合格を勝ち取ってくださいね!

今年度受験のかたは、99%

「あれもやらねば……」
「模試の復習が終わらない……」
「塾のテキストの解き直しが十分でない……」

気になることだらけのはず。

やりだせば、キリはないし、
眠い目をこすって、学校へ向かうお子さんも多いのでは。

これからの時期は、
問題演習をやみくもに増やす時期ではありません。
ひたすら過去問準拠です。

塾としては、全ての事項をモレなくやらないと
クレームになりかねないので、
どの分野もバランスよくやります。

しかも、量が足りない、と言われるのをおそれて、
多め、多めに宿題を出す傾向にあります。
まじめなご家庭ほど、「全部やらなくては」スパイラルに
おちいりがちです。

私が桜蔭・JGを受験したとき(ミッションチャンスの年でした)は、
担当の先生が知ったら、おそらく目を丸くするであろう位、
自分にとって必要なことしか、やりませんでした。

必要なこと、とは
過去問に出て、なおかつ、自分が出来なかった問題
解くこと。

大切なので、もう一回書きますが、
過去問に出て、なおかつ、自分が出来なかった問題だけですよ。

出来る問題を解かない工夫が必要です。

当時、通っていた塾では
計算問題の正誤を報告するシートがあったのですが、
120%出来るな、という問題は、解かずに「正解」とかいて
提出していました。

通常、出来る問題はお子さんは嫌がらずにやります。
そして、できない問題は放置されてしまう。

勉強時間をやってるのに、伸びない、というのは、
この取捨選択の甘さから、生じます。

その日の勉強開始時に、何を勉強するのか、
全問題ピックアップしてから開始してみましょう。
☆印をつけたり、付箋をつけたりしてください。

付箋の場合は、一問解くごとに、はがしていくことで
目に見えて「やっている感」が出てお薦めです。
あなたがチェック出来る日だけでもOKなので、試してみてください。

〜すべては第一志望合格のために〜
受験ブログでも受験に有益なコンテンツがたくさん読めます。

タグ:中学受験
posted by さかた@スーパー家庭教師 at 18:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
過去ログ

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。